FFTのディープダンジョンの言葉について

まずは
「自分の命と引きかえに他人の命が救われる、言い換えれば、他人の命と引きかえに自分の命が救われる」
…食物連鎖?(ぉ
まあ…分かるような分からないような…

「「始まり」とは常に些細なことをきっかけに起こるものである、たとえそれが偶然の発見だとしてもだ」
確かにそうですね。んだけ(ぉ

「人生に迷ったら時間が解決してくれる場合もあるだろう、道に迷ったら?笑えばいい、ただし声は出すな」
…自嘲しろってことか?(ぉ

「物事が終わることに意味など無い。なぜって、理由の無い事に意味など有るわけがない」
要約すると、「物事が終わるのに理由はない」というふうになるが…
まあ、理由が無い場合もあるが…う〜ん…

「人間から理性を奪ったら、果たして野生に戻れるか?答えはNO。なぜなら「しなやかさ」が無いからだ」
これは完璧に分かる。
理性を奪っても、体がついていかないと思うから。

「任務を放棄することが最善策だとしよう、ただし「覚悟」という言葉の意味が、解っていればの話だ」
まあ、心構えとそれを受け入れる心がないと任務は放棄できないからねぇ…

「全てが無くなっても臭いだけは残る、記憶として永遠に刻みこまれるのだ」
「臭い=そこに存在していたという事実」と自分なりに考えてみたり…

「答えを見つけ出す以外に「旅」から得られるものが他にあるのだろうか…」
確かにない様な気がする…
景色を見に行くにしても「どんな景色があるのか?」という答えを探しに行くようなものだし…

「様々な方法があるにもかかわらず、「橋」というものが一つにしてしまった罪は重い」
試行錯誤しないでも、すんなりと答えにたどり着くようなもんですね。
公式に当てはめればすぐ答えが出るようなものだと。

意味が深いですね…
なんか、すべてFateに通じるものがあるような…(ぉ