CLANNAD 直幸〜公子&風子〜汐〜秋生

おお、風子の普段着姿がっ!(何
タイツはいて核爆発…ありえないだろ…
7並べが好き…子供だろ…

杏とボタンは出てきたのに、椋は出ないのかよ_| ̄|○(ぉ

んで、汐のパジャマ…あれから5年経ってるのにまだだんご大家族グッズ、売ってたのかよ…

「運命は時に厳しい!」byロニ(ぉ

という事で2周目。
秋生シナリオは特別扱いですか?
AFTERSTORYなのにエンディングがある…

やった〜、光が共鳴した〜
という事で次はTRUEエンドにむけて発進!(ぉ


今回は不謹慎イベント(ぉ

秋生「ちっ、てめぇは不能だったのかよっ」
ふたりきりになると、オッサンはいきなりその話題を持ち出してきた。
朋也「いや、正常だけど」
秋生「てめぇ、不能だって言ったじゃないかよっ」
朋也「言ってねぇよっ、あんたの娘がそう誤解させる事を言っただけだっ」
秋生「誤解だとぅ!? 朋也くん、立たないの、って言ってたじゃねぇかよっ!」
朋也「んなこと言ってねぇよ!」
秋生「なら、立つのか!」
朋也「立つよっ!」
秋生「そそり立つのかっ!」
朋也「そそり立つよっ!」
声「おふたりとも、お店で騒がないでくださいねーっ」
早苗さんの声で我に返る。
…変態ふたりが店番をするパン屋になってしまっていた。
秋生「じゃあ、なんだ…正常なのか」
ひとつ咳払いをした後、小声で訊いてきた。
朋也「ああ、人並みには…と思う」
秋生「ってことは、あれか…。つまり、まだ手を出せずにいるってわけか」
また、答えづらいことを直球で訊いてくる人だ…
朋也「ああ、そうだよ…。大事に思ってるんだよ。悪いか」
秋生「いや、悪かぁない。あいつはまだ学生だからな」
秋生「そういうことをすれば、不純異性交遊になる。つまり校則違反ってなわけだ」
朋也「だろ」
秋生「だがな…」
秋生「あいつはもういい歳なんだよな」
秋生「早苗だって、その年の頃には、もう渚、産んでたしな…」
秋生「だから、いいと思うぜ、俺は」
秋生「やっちゃえ、やっちゃえ!」
秋生「朋也くん、やっちゃえ、ヒュー―ーッ!」
この人は自分の娘を襲わせようとしている…。
渚「なにをやっちゃうんですか、お父さん」
秋生「う…」
渚の登場に固まる。
渚「なんか、わたしの名前が出てた気がします」
秋生「そうか…?」
渚「はい。出てました。イタズラですか」
秋生「いや、なんていうか…」
渚「ヘンなこと朋也くんに、教えたらダメです」
渚「お母さんみたいにスカートめくりされたら、お父さんのせいです」
もっとすごいことを、けしかけられてたのだが…。
秋生「大丈夫だぞ、娘よ。その時にはめくるスカートもないからな」
朋也(ぐあ…)
渚「えっ、どういう意味ですか」
秋生「渚、好きだ」
渚「そのごまかし方は、わたしには通用しないですっ」
秋生「ちっ…」
オッサンがおまえがやれ、と俺に向かって顎で指図していた。
渚「どんな悪戯教えたんですかっ」
朋也「渚、好きだぞ」
渚「え? あ、ありがとうございます」
渚「その、わたしも…」
渚「ああっ、朋也くんには引っかかってしまいましたっ」
アホな子だ…