涼風、極上生徒会

アスナ「青すぎる…」
ゆーな「まあ、そういうマンガだし、しょうがないかな?」
アスナ「主人公も鈍いと言うか、気が回らないと言うか…」
ゆーな「自分が打ち込んでるものを誰でもできるみたくいうのはね…」


アスナ「極上生徒会ね」
ゆーな「今回はへんな方向に突っ走ったみたいだにゃー」
アスナ「あの着せられそうになった忍者装束って、色的に鳴滝姉妹&長瀬さんから受け取った衣装に似てる気が…」
ゆーな「今回の一番の驚きどころは『りのがパソコン使える』ところかにゃー」
アスナ「目のつけどころ違うから…」


アスナ「そういえば、題名間違えてない?『輝かさせて』って、日本語としてはおかしいし…」
ゆーな「ユーミンからの受け売りらしいよ。『輝かせて』は他人の力に頼って輝く、『輝かさせて』は他人に輝けるように導いてもらう…まあ、他人の力にあまり頼らない(頼っていない)ってことかな」
アスナ「ああ、極上生徒会だと奏会長が『生徒会に入ってOK』っていうようなものか。納得ー」