灼眼のシャナ

ダンタリオン、強かったです…
6回目ぐらいでやっと倒しました…


(ぐはっ!? こ、この…、ジャリジャリと砂を噛むような食感…。)
(それに、食材の名残を全く感じさせない、劇的なまでの苦さ…。)
(うっ…さらには、隠し味として襲ってくる、塩の塊から滲み出た過剰なしょっぱさが、お互いを引き立たせて悪夢の不協和音を…。)
…まるで、美味しいようですね(ぁ


悠二「う、うん。 な、なんていうか…他では、味わえない…味だね。」
シャナ「ふふん、当然ね。」
…鋭い時には鋭いけど、鈍い時には鈍いのな、シャナwww


悠二「玉子焼きの歴史の中に、革命的な一品が加えられた瞬間だ…。」
シャナ「…そこまで言うと、大げさじゃない?」
…鈍すぎ(ぁ