CLANNAD

ことみなら海外の大学だって楽々入れる気がする。
というより、海外なら飛び級して、とっくに大学にいてもおかしくないのだろう。
…それなんてベッキー?(ぁ


春原「…………………」
ひとりぼっちの春原を残し、俺はその場を後にした。
春原「後にするなあっ!」
       &
朋也「赤の他人様だ」
俺はその場を後にした。
春原「コラ待ててめぇふざけんなシメるぞっ!」
…文章見ただけではわからないけど、BGMの転換が笑えるw


ことみの姿を思い返してみる。
友達を紹介するなんてのは、結局俺のひとりよがりでしかない。
俺が考えるよりずっと、ことみの負担になっていたのかもしれない。
あれだけ人見知りが激しくて、人付き合いも苦手な奴なのだ。
もしかしたら、もう俺とは会わないと決めているかもしれない。
ことみ「朋也くん、こんにちは」
…ワロスww


ことみが選んだ札を眺めると、藤林はしばし考え、おもむろに言った。
椋「一ノ瀬さん…明日は友達ができません」
朋也「俺の努力を真っ向から全否定するような予言をつきつけるなああっ!!」
…なんてピンポイントな…まあ、椋の占いは絶対当たらないから、OK(ぁ