涼風、極上生徒会

ゆえ吉「まずは涼風です」
ゆーな「よくブランクがあるのにあんなタイム出せるにゃー」
ゆえ吉「潜在能力というやつでしょう」
ゆーな「最後のシーンはありがちだった… よく考えてみると、これって爽やかだけどギャルゲーになるよね。 ほら、友達な男子も一人だし」
ゆえ吉「それは言わないお約束ですよ…」


ゆえ吉「続いて極上生徒会です。今回はシンディメインの回です」
ゆーな「『金城モー助』って、EDイラストを描いた人が元ネタだよね」
ゆえ吉「シンディさん、管理人さんより言葉数が少ない…」
ゆーな「つーか、嘘にも程が…」
ゆえ吉「世界を転々とまわる… あれはどう見てもF1ですが… 20人のうちの一人…」
ゆーな「ああ、表彰台の画像、BARホンダが3位だったにゃー この前のドイツGPと同じだねー」
ゆえ吉「まあ、あの程度なら使っても大丈夫でしょう」
ゆーな「そうかな…」
ゆえ吉「サンデーの喋り方は置いておいて…」
ゆーな「置いておくのかよ…」
ゆえ吉「シンディの想い人はプッチャンさんでしたね」
ゆーな「思ったんだけど、1日だけならプッチャンをシンディに貸せば良かったんじゃないかな?」
ゆえ吉「そうですよね… もしかして、りのさん(田村さん)の声じゃないと駄目だとかの理由があるかもしれませんね」