2時間目

エヴァ「著者は勉強もしないでこれをやっていたみたいだが…」
ゆえ吉「それは置いておくとして、今の時点で親密度No1はハルナみたいです」
エヴァ「あいつは属性が両方とも減らすやつだからな」
ゆえ吉「あと、『31人のルートがある』の件ですが、最初にその人が所属するグループがはじまって、その中の選択肢でキャラクターが選べるみたいですね。『図書館探検部』の場合は「早く行く」と私、「時間通りいく」とのどか、「遅く行く」とハルナ(多分)とか…」
エヴァ「相坂はまた、ちょい参加だけみたいだな」
ゆえ吉「そういえば、エヴァンジェリンさんをまほアイス屋で売り子しているのを見たっきり、見ていないといっているのですが…」
エヴァ「私も忙しいのだ」
ゆえ吉「例えばどんなことで忙しいのですか?」
エヴァ「屋上で寝たりだ」(事実前回に引き続き、屋上でこのイベントがありました。それもミニゲームつきで)
ゆえ吉「…」
エヴァ「あと、超が屋外を歩いていたりしていたな」
ゆえ吉「どういうことです?」
エヴァ「超は前回、いる所と言えば教室と決まっていたからな」
ゆえ吉「あとは書いていると長くなるからこれをみてもらいたい。だそうです」
http://blog.livedoor.jp/hitokata/archives/29125212.html
エヴァ「…」
ゆえ吉「…」
エヴァ「私たちも少しは頑張らないとな…」
ゆえ吉「同感です…」