CLANNAD

秋生「だろ、バットといえば、野球。野球といえばバットだ」
…いや、後者はちょっと…


渚「これは、お父さんの焼いたパンです。今、お母さんが焼いているのは、お母さんのパンです」
…ああ、そっか、全部早苗さんのパンだったら、とっくにつぶれてるわな。失念(ぇ


早苗「どうですかっ」
なんて答えるのだろう…
芽衣「はい、とってもおいしそうでした!」
…うまいな(ぉ


朋也「おまえは、どんな呼び込みをしてんだよっ」
芽衣「可愛い子いますよーって」
…いかがわしい店になっていた。
芽衣「おもしろいように、客が来ますわ、いっしっしっ」
…(ぇ


秋生「言っておくが、アイデアで勝負しなけりゃ、早苗の料理は最高にうまいんだぞっ」
早苗「まるで普段はアイデア勝負で失敗みたいな言い方ですねっ」
秋生「早苗、好きだ」
…お得意技(ぉ


ここで、一応全てのパターンを見るため、まず秋生から。


春原「OKだしたんだろ? ならそんな女の腐ったヤツみたいにネチネチ細かいこと気にするなよ」
春原「男らしく笑顔で任せろって言え」
春原「って岡崎が言ってるぞ」
…でたヘタレ。因みに相手は杏。


杏「死んでからもっぺん死ねー!」
…無理です(ぉ


杏「死にたくなかったら大人しく殺されなさい…」
…選択の余地なし(ぉ


風子「桃井さんみたいになれますかっ」
モモーイ?(違 かおりかな?


春原「ったく、何しにきやがったんだよぅ、あいつはよぅっ」
顔が綻ぶのを必死に堪えながら、立ち上がってドアを開く。
春原ツンデレ(ぇ


春原と、芽衣ちゃん…禁断の兄妹愛。
芽衣「あのね、おにいちゃん…」
春原「どうした、芽衣」
芽衣「遠く離れてから、おにいちゃんのこと、たくさん考えるようになったの」
春原「へぇ、どんなこと」
芽衣「一緒にいたときはね…考えもしなかったようなこと」
芽衣「それでね、わたしの中でね、どんどんおにいちゃんへの見方が変わっていったの…」
春原「そうか。少しは尊敬できる兄になったか?」
芽衣「ううん…尊敬はできないけど…」
春原「ちっ、なんだよ…」
芽衣「でも、おにいちゃん使って、いろんなこと考えられるようになったよ…」
…ここは、声優入れて正解だったな(ぉ ゆかりん…(ぉ


朋也「あのな、春原…」
春原「どうした、岡崎」
朋也「この部屋に入り浸るようになってから、おまえのこと、たくさん考えられるようになった」
春原「へぇ、どんなこと」
朋也「他の男相手には…考えもしなかったようなことだ…」
朋也「それで、俺の中で、どんどんおまえの見方が変わっていきやがった…」
春原「そうか。少しは誇れる親友になったか?」
朋也「いや…誇れはしねぇけど…」
春原「ちっ、なんだよ…」
朋也「でも、おまえとパンツ一丁で、朝の通学路を逆走したいって思えるようになったぜ!」
朋也「やべぇ、シオシオだぁーっ!」
…春原ENDでおねがいします(ぉ 上とリンクさせてみると面白いかも(ぉ