随時

アキラ「……」
カモ「どうかしたか?アキラの姉さんよ。」
アキラ「呼ばれなかったなって……」
カモ「ああ、ほぼモブキャラに近いからだな…」
アキラ「ひねりますよ、カモさん。」
カモ「それ、ゆえっちの台詞…」
アキラ「ここの著者には、あとで3-Aの私の担当する一番怖いお化け屋敷に連れて行くことにしましょうか。」
カモ「それはいい。賛成だぜ。」


カモ「朝、コナミのトラックを見かけたぜ。」
アキラ「コナミのトラックなんて珍しいですね。」
カモ「ネギま!のゲームを運んでるのかな?とか思ったぜ。」
アキラ「それは安直過ぎる考えでは…」


カモ「学校でメルブラやるなよな。あっち行ってもメルブラ、こっち行ってもメルブラ…」
アキラ「そういう系統のゲームって、曖昧な位置で他の人から見てもあまり嫌悪感覚えないよね。」
カモ「そうそう、だからそれをいいことにやってる輩が多い…まあ、チキンだ。」
アキラ「それは酷い言い方だと…」
カモ「まあ、おれっちも学校で堂々とギャルゲーは出来ないがな。」
アキラ「(人の事言えないです。カモさん…)」