CLANNAD

秋生「ちっ…しかし、そんなものを探そうなんて、わけわからんぞ」
朋也「何を」
秋生「渚が小さい時に使ってたオマルだろ」
朋也「いや、そんなもの探してないけど」
秋生「おまえ、必死で探してただろうがっ、オマルを!」
朋也「探してねぇよ! オマルであって、オマルじゃなかったはずだっただろっ!」
秋生「わけわからんこと言ってんじゃねぇ、オマルはオマルだろうがっ!」
朋也「そりゃ、作戦名、コードネームだろうがっ!」
秋生「はぁん? コードネームだとぅ!? 俺を馬鹿にしてんのか、小僧っ!」
朋也「あんたが付けたんだよ、オッサン!!」
秋生「てめぇ、いい加減ブチ切れるぞ、うらあぁぁぁーーっ!」
声「もう深夜ですから、お静かにお願いしますねーっ」
…くだらん(ぉ


秋生「てめぇ、何様だよ。人に意見するほど偉ぇのかよ」
秋生「まだ満足にアレも生えそろってねぇ、ガキのくせによ」
この人のアレは何本生えているのだろう。
…あれねぇ(ぉ


秋生「ちっ、なんだ、こんな夜遅くまで渚とラブラブか」
秋生「あいつは俺のあそこのあれがああなって、生まれてきたんだぞ」
秋生「そう考えると、どうだ、気色悪いだろう」
相変わらず何を言いたいのか、さっぱりわからない。
…まあ、少しは分かるけど(ぇ


…秋生ばかりだな…