はぴねす!、CLANNAD

はぴねす!

杏璃ルート終了(遅
エピローグまでパヤパヤか…それも長いし…
で、新しいルートが開きましたよwww

CLANNAD

春原「天才は違うっていうかさ!」
春原「自分のことを天才って言ってるわけじゃないよ」
春原「でも、天才って思われちゃうんだろうね!」
…調子乗りすぎ…


春原「はは、あんなの努力のうちに入らないさ」
春原「渚ちゃん、僕はね…1%の努力と99%のセンスで成し遂げたんだよ」
どうしても天才と言ってほしいらしい。
渚「でも、春原さんは、たくさんのやる気がありました。これはとても大きかったと思います」
春原「ああ、じゃ、20%ぐらいやる気にするよ」
朋也「後、自己顕示欲な。それ30%ぐらい入れろ」
渚「春原さんがバスケが大好きだったこともあると思います。バスケ大好きも20%ぐらいお願いしたいです」
朋也「カレーのルーもいれとけ。5%ぐらい」
渚「友情を忘れてました。素敵な友情を20%ぐらいお願いします」
朋也「後、3%ぐら旬の野菜な」
朋也「ほら、計算し直せ」
朋也「他のが増えたぶんはセンスから引けよ」
春原「ええっと…すると、どうなるんだ…」
指折り計算している。
春原「よぅし、できた」
春原「いいか、渚ちゃん…」
渚「はい」
春原「僕はね…」
春原「1%の努力と20%のやる気と30%の自己顕示欲と20%のバスケ大好きと20%の素敵な友情と…」
春原「5%のカレールーと3%の旬の野菜と1%のセンスで成し遂げたんだよ」
春原「って、どんな奴なんだよぉーっ! 内訳の一部がカレーになってるじゃないかよっ!」
渚「とても素敵な内訳です」
春原「人でないんですけどっ」
渚「そんなことないです。春原さんのがんばりが詰まった内訳です」
春原「頑張りじゃなくて、センスだってのっ」
朋也「そのセンスの占める割合、旬の野菜に負けてたな」
春原「おまえが入れさせたんだろっ」
…なかなか、計算力あるじゃないか、春原(ぉ


朋也「ああ、ひとり芝居ってのもありなんだろ?」
渚「ありだとしてもです…それは少し、いえ、かなり心細いです」
春原「イッセー尾形みたいでかっこいいじゃん」
朋也「ネタ披露するわけじゃないからな」
…実際にいる人の名前キターーーー!


渚「朋也くん、夢中でつかめって…そう言ってくれました」
渚「迷ってたわたしは…その言葉で目が覚めたんです」
朋也「もう一度眠れっ」
渚「朋也くん、言ってることヘンです、おかしいですっ」
…ヒドスww


『3-Dの岡崎朋也、至急職員室に来なさい』
…女の声かよっ!


朋也(ああ、恋愛シミュレーションだったら、愛情度-200ってな、イベントだな…)
…いや、これが恋愛シミュレーションですから…


渚「はい。わたし、クリスマスが誕生日です」
朋也「どうしてそんなプレゼントのあげ甲斐のない日に生まれたんだよっ」
渚「それは、お母さんに言ってほしいです」
いや…ある意味、オッサンに言うべきだろう…。
…確かにね(ぉ


朋也「渚、今、行くからなっ」
学校への道を急ぐ。
渚「はい、朋也くん、一緒に家に行きましょう」
…甘いのは俺だった。
…バロスwwww 愛情度+300もくそもないじゃんwww